FM長野・NHK-FM リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第441回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
  2. 第 2 位 ( △ )
    LOVE PSYCHEDELICO “Shadow behind”
    NBS フジ・ドラマ「絶対零度 ~ 特殊犯罪潜入捜査」オープニング テーマ
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽 [横山克]
  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK総合・連続テレビ小説「おひさま」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [渡辺俊幸]
    ♪ 1位 5週、登場18週。
  5. 第 5 位 ( ★ )
    abn テレ朝・ドラマ「新・警視庁捜査一課9係」劇中効果音楽 [吉川清之]
    ♪ 深みのある旋律を美しく推移させる劇伴音楽があります。

 先月上・中旬の猛暑から 8月に入り、ここ松本でも比較的凌ぎやすい日々となっています。電力不足が心配されていましたが、今のところ使用率 97%を超えた段階で政府から発表される「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」も発令されず、どうにかクリアしている様です。しかし、これから旧盆を迎え 猛暑は再来する可能性があります。まだまだ ひと息つけない状態です。

 電力大口需要者である全国のラジオ・テレビ局も、東日本大震災 直後に懸念されていた、節電のための放送休止等は 具体的に計画されておらず、タイムテーブルに従って 通常通り日々の放送を続けています。大震災の烈震に見舞われたKHB東日本放送や IAT岩手朝日放送も、僅か数秒の停電で自家発電装置が作動。電力を自力で確保。現在まで放送を続けています。

 元々 放送事業者は、他の企業と異なり緊急時の自家発電施設が常に整備されています。ですが 送信に大きな電力を消費するのは、疑いようのない事実です。今年ほど節電で国民が一体となっている夏は ありません。1世帯の ひとり ひとり が節電に心がけています。その機運が伝わったのか 福島第1原子力発電所では、どうにか循環注水冷却システムが稼働し始めました。

 ブログでも書きましたが、被災した茨城県 北茨城市は 私の故郷です。風光明媚な海岸が広がっており、隣りの福島県 いわき市には スパリゾート ハワイアンズ(旧・常磐ハワイアンセンター)や いわき湯本温泉郷があります。この東日本大震災 と 原発事故のため さぞ厳しい状態だと思いきや、なんと いわき湯本温泉郷のホテル・旅館は、連日ほぼ満室だそうです。

 これには理由があって、福島第1原発の復旧にあたる作業員の皆さんの宿舎として利用されているためです。毎日安全が確認された後 バスで湯本へ帰ります。そして激烈な作業を温泉で癒し、翌朝 バスに乗り 約 60キロ先の福島第1原発へ向かいます。使命感を持ち自らの意思で、全国から集まってきた福島第1原発の復旧作業員の皆さんには、心から頭が下がります。

 いわき湯本温泉郷にある スパリゾート ハワイアンズ は、施設が震災に遭って、あちこちが破損するなど数億円の被害が出ており 現在休業中です。なんとか秋からの営業再開を目指し、懸命の復旧作業を行っています。映画にもなったダンシングチーム つまり フラガールの皆さんは、この休業期間中に 45年ぶりの全国巡業を行っており、各地で大歓迎されているそうです。

 現在IPサイマルラジオ“radiko”では、復興支援プロジェクトとして、被災 3県の県域ラジオ放送 7局の放送を、全国に向け無条件で配信しています。今回の大震災では、ネット経由によるサイマル(同時ラジオ)放送の有効性が、被災地内外を通じて知れ渡りました。私も radikoを通じて、 この耳で被災地のラジオ放送を聴き情報を得ています。

 以前 ブログでも紹介した、IBC岩手放送ラジオは、大震災発災直後から一斉に寄せられた安否不明 問い合わせのメッセージを、昼夜問わず放送し続けました。担当するアナウンサーが 涙で読めなくなる場面も数多くあったそうです。またIBCには、ラジオカー「684(ろくはちよん)」が常備されていました。684(ろくはちよん)は、震災報道にフル活用されています。

 大震災直後は、全アナウンサーが自ら交代で、そのラジオカーに乗り、被災地の最前線から現状をリポートし続けました。5ヵ月経った今、IBCラジオは、ほぼ通常の番組編成に戻っています。平日 午後の人気番組「ワイド ステーション」では、私が以前 大変リスナーとしてお世話になった 大塚富夫 アナ と 水越かおる アナが、変わらず元気に放送を続けています。

 またRFCラジオ福島は、深野健司 アナの烈震来襲実況から、なんと 350時間14分連続CM無しで、震災情報を流し続けました。そのRFCラジオ福島の判断 と 姿勢には、東北唯一のAMラジオ単営局の底力を見た思いがしました。民放ラジオ局としては、驚異的とも言える徹底した震災報道体制が全国から称賛され、福島県民からも絶大な信頼を獲得しました。

 私は、USTREAM経由で 震災直後にRFCラジオ福島を聴いています。深夜担当していた 菅原美智子 アナは、被災者からのメールを懸命に読み続けていました。その時「ラジオ福島は NHKの様に CMなしで放送を続けて大丈夫ですか?」とのメールを紹介し「また福島が元気になってきたらCMを放送します」と答えていたのが強烈な印象として残っています。

 その日から はるか先の 3月26日 午前 5時まで、RFCラジオ福島は CM無しで24時間生放送を続けました。そのRFCラジオ福島も現在は、通常の番組編成に戻りました。私が子供の頃からRFCいわき局(1431KHz)を聴き親しんできた、開局以来 58年間 放送が続いている「昼の希望音楽会」テーマ音楽は、いつもの通り平日昼前に流れています。

 しかし、IBC岩手放送では 今も家族を亡くした被災者からのメッセージが数多く紹介され、RFCラジオ福島は 環境放射能測定の最新値を速報し続けています。広告を伴う通常番組編成と、被災者へ向けた長期的な震災情報の両立は、大変な困難を伴うものです。IBC岩手放送も RFCラジオ福島も、被災地からラジオのあるべき姿を懸命に模索し続けているのです。

第442回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    LOVE PSYCHEDELICO “Shadow behind”
    NBS フジ・ドラマ「絶対零度 ~ 特殊犯罪潜入捜査」オープニング テーマ
  3. 第 3 位 ( △ )
    abn テレ朝・ドラマ「新・警視庁捜査一課9係」劇中効果音楽 [吉川清之]
  4. 第 4 位 ( ★ )
    やしきたかじん「焼けた道」
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「新・木枯し紋次郎」主題歌
    ♪ 当時としては斬新なタイトルバックにマッチした佳曲。
  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK Eテレ・歴史教養番組「さかのぼり日本史」テーマ音楽 [横山克]
    ♪ 1位 2週、登場10週。

 名古屋・東海テレビの情報ワイド番組で、岩手産の米穀を 根拠なく明らかに侮辱する放送事故が起こり、大きな問題となっています。既に放送のビデオは、動画投稿サイトなどへ流れており、私も視認する事が出来ました。送出されたテロップは、悪戯の範疇を遥かに超えた酷い内容です。この悪意に対して、放送法 第4条に基づく訂正放送の必要性すら感じました。

 東海テレビには、激烈なクレームが殺到し、結局 当該番組が打ち切りとなりました。東海テレビだけでなく、最近 放送の送り手 と 受け手の間に、非常に深い溝が出来ている気がしてなりません。送り手 と 受け手は、俯瞰から見ても社会環境が異なります。受け手である視聴者の多数は、好転を実感できない経済を悩み、自分たちの職業の維持に精一杯な現状があります。

 送り手は、不況と言いながら、100%ホワイトカラーであり、他業種と比較して高い給与水準が維持され、ある程度クリエイティブな職業意識も満たされています。ひと昔前なら この格差は、それを埋めようとする送り手の高い倫理観で、バランスが取れていたのです。しかし 放送業界も、ネットの普及や広告量の長期的減少により、将来の展望が見えなくなってきました。

 放送業界や それを取り巻く人々は、自分のポジションに不安が生じ、さらに将来への展望にも恐怖さえ見え隠れしています。その不安や恐怖は、強いストレスを生みます。そして受け手が存する社会への蔑視を言い聞かせる事で、そのストレスを解消しようとする気持ちさえ顕在化してくるのです。どうも今回の東海テレビの例は、そのストレスから生じる蔑視が遠因の様です。

 以前あるFM局のスタッフのブログに「僕は今、こんな田舎の地方局で働いているが、早く大阪の802や東京のJ-WAVEの仕事がしてみたい」と書いてあるのを読み、呆れかえった事がありました。サービスエリア内の聴取者層への蔑視以外 何者でもありません。もっと呆れたのは、そのスタッフブログに、その地方FM局のチェックが結局入らなかった点です。

 この様な稚拙なブログを公開しても 問題意識が起きないスタッフと、それをチェック出来ない放送局には 未来がありません。悪意の根は 東海テレビと全く同じで、この稚拙な蔑視の発生は、成人の心理というより 児童心理の考察に行き当たります。児童の不安やストレスが、児童間の蔑視を生み いじめさえ助長する負のプロセスは、あくまでも児童心理の範疇なはずです。

 ところが どうも全く同種の児童心理は、放送業界で働く人々へも作用し出している様です。放送の世界では、この様な児童心理が大小を問わず常時噴出していて、今回の東海テレビや あのブログの例が、たまたま表面に出たに過ぎないかも知れません。そうなってくると、もはや放送の世界に、社会への存在価値も、そして企業として発展する展望もありません。

第443回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    LOVE PSYCHEDELICO “Shadow behind”
    NBS フジ・ドラマ「絶対零度 ~ 特殊犯罪潜入捜査」オープニング テーマ
  3. 第 3 位 ( △ )
    やしきたかじん「焼けた道」
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「新・木枯し紋次郎」主題歌
    ♪ 編曲は クニ河内。
  4. 第 4 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・ドラマ「新・警視庁捜査一課9係」劇中効果音楽 [吉川清之]
  5. 第 5 位 ( ★ )
    Brenda Russell “Piano In The Dark”
    ♪ 15日 放送のNHK-FM「クロスオーバーイレブン2011夏」でオンエアーされた ソウルバラードの美しき佳曲。2024年 8月に再登場しています。

 最近 私が子供だった頃、テレビ・ラジオで活躍していた有名人の訃報が相次いでいます。先々週も放送タレントの前田武彦 さんが お亡くなりになりました。。前田武彦 さんは、テレビ草創期における放送タレントの草分け的存在でした。1960年代には、ラジオ東京(現・TBS)の洋楽ヒットチャート番組を担当。日本のカウントダウンDJの中では 創始者のひとりです。

 テレビでは「巨泉・前武ゲバゲバ90分」が有名ですが、芳村真理 さん とコンビを組んだフジテレビ「夜のヒットスタジオ」の司会でも一世を風靡しています。当時の夜ヒットは「コンピューター恋人選び」のコーナーが有名でした。出演した女性歌手に、30項目の質問をすると コンピューターが恋人と推定される有名人を選び出すという、実に たわいもない内容です(笑)。

 ところが両辺 50センチ程度に収まる現代のPCが、40年前の当時は フジテレビ河田町本社 地下の一(ひと)部屋を電算室として占拠していました。そこへ「フジテレビ今週のヒット速報」などチャート番組も担当していた小林大輔 アナウンサーを配置。設問や 回答のカタカナ文章を読み上げさせ、速報スタイルで 小林 アナに、その電算室から実況させます。

 合間に前田武彦 さんは、煽るだけ煽り(笑)診断結果が発表された後、その恋人と推定される有名人の大写し写真の前で唄わされ、なぜか その女性歌手が号泣するという嘘の様な(笑)劇的演出を生放送しました。今では 絶対あり得ない話ですが、当時のコンピューター診断は、神の啓示(笑)の様な重みがあったのです。42・2%という最高視聴率もマークしています。

 ところが人気絶頂だった前田武彦 さんは、その夜ヒットで大失敗をします。大阪参院補選の翌日開票当日だった夜ヒット生放送の映像で、某革新政党の候補者当確に喜ぶシグナルを発信したと誤解される「バンザイ事件」を起こしてしまうのです。コンピューター恋人選びのノリだったのかも知れませんが、その革新政党幹部と懇意にしていた事実まで明らかにされてしまいます。

 事件が きっかけとなり 番組司会を降板。それ以降 8年近くテレビ界から干されてしまいました。映画俳優など細々と活動しましたが完全復活したのは、1981年の情報ワイド番組「朝のホットライン」。なんと お天気キャスターでした。実は 前田武彦 さんは、海軍通信兵として天気予報技術を叩き込まれた経歴があり、ラジオの気象通報から天気図がスラスラ書けたのです。

 不遇の期間も前田武彦 さんは、毎日 気象通報から天気図をコツコツと書き続けており、キャスター初日の時、自分が書いた沢山の天気図を、誇らしげに視聴者へ紹介していました。それはプロ級の美しい手書きの天気図でした。前田武彦 さんが 一番生き生きとテレビ出演していたのが、このTBSテレビ「朝のホットライン」お天気キャスター時代だったと思います。

 1993年には 芸術祭賞を受賞したNHK金曜時代劇「清左衛門残日録」第10話「夢」にも俳優として出演。朴訥とした実に渋い芝居巧者なシーンが映像に残っています。晩年は 関口宏 氏が経営するプロダクションに所属し、亡くなる数ヵ月前までメディア出演を続けていました。そして アナログテレビ放送の終焉の直後、前田武彦 さんは去っていったのです。

 ニュースやブログ記事で、前田武彦 さんを偲ぶ記事は数多く掲載されましたが、一番 前田武彦 さんが書いて欲しかったと思われる、前田武彦 さん と 天気図について書いていた記事は 殆どありませんでした。アナログテレビの歴史と共に歩んだ 前田武彦 さんは、芸能界でも極めて稀な ラジオの気象通報から天気図を作成できる 知的な放送タレントだったのです。

第444回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    尾崎亜美「愛のはじまり」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
  2. 第 2 位 ( △ )
    abn テレ朝・ドラマ「新・警視庁捜査一課9係」劇中効果音楽 [吉川清之]
    ♪ 24日の第8話 放送では 21時48分に流れた劇伴音楽がリスト対象です。
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    LOVE PSYCHEDELICO “Shadow behind”
    NBS フジ・ドラマ「絶対零度 ~ 特殊犯罪潜入捜査」オープニング テーマ
  4. 第 4 位 ( ▽ )
    やしきたかじん「焼けた道」
    CS 時代劇専門チャンネル・時代劇「新・木枯し紋次郎」主題歌
  5. 第 5 位 ( ★ )
    赤い鳥「風は旅人」
    ♪ 21日 NHKラジオ第1「歌の日曜散歩」でオンエアーされた、三枝成章の美しい旋律に服部克久のアレンジが輝く佳曲。

 猛暑と言われていた今年の夏も、旧盆を過ぎてから一気に涼しくなりました。日曜 夜は NHK大河ドラマを見続けている私ですが、21日は 何年ぶりかで本放送の視聴をせず、テレビ信州(日テレ系)「24時間テレビ34 ~ 愛は地球を救う」のエンディングを視ていました。もちろん日テレの申し子・フリーアナウンサー 徳光和夫 さんのマラソンが気になった訳です。

 私は、1978年の「24時間テレビ 1」を視聴しています。既に実績を上げていた LFニッポン放送「ラジオ チャリティー ミュージックソン」のテレビ版として開始しました。ラジソンと同じく萩本欽一 氏がパーソナリティへ加わり、本部席には 大橋巨泉 氏や竹下景子 さん が詰めていて、日本武道館を使っておらず 純粋なチャリティー テレソンのイメージがありました。

 その時 日テレアナであった 徳光和夫さんは、福留功男 アナと共に、各パートの進行を受け持っていたと記憶しています。私にとって徳光和夫 アナといえば、ズームイン!朝!や うわさのチャンネル(笑)ではなく、やはり「紅白歌のベストテン」のベストテン本部司会です。「紅白歌のベストテン」は、文字通り紅白歌合戦にベストテン形式をミックスした歌番組でした。

 長い間 白組司会を 堺正章 さんが担当され、内容的には芸能ニュース的企画モノも多かったのです。そんな中 徳光和夫 アナによる「第509回 ~ NTV紅白歌のベストテンっ!」と、きちんと通算回数を入れるオープニングのタイトルコールは 味がありました。そして渋谷公会堂よりも(笑)NTV麹町本社Gスタジオへ設置された「ベストテン本部」が実に良かったのです。

 ベストテン本部には、STV札幌テレビから UMKテレビ宮崎まで、各ネット局のベストテンの曲目が、壁一杯に表示されていました。そのベストテンボードの前に電話オペレーターを配置し、全国の視聴者審査員からの電話投票で紅白勝敗の判定をするシステムです。このシステムは、本物の(笑)NHK紅白歌合戦における得点集計センターと同じ発想でした。

 番組ラストで、電話投票を締切ったベストテン本部から徳光 アナが「さ、紅白どちらが勝ったでしょうか? 最終トータルは、STV札幌テレビから」とコールの後、ドラムロールとともに各局別ベストテンボードへ、紅白の投票結果が 北から一斉に表示されるシーンが 実に素晴らしかったです。私は、このベストテン本部のシーンだけ(笑)毎週 出来得る限り視てました。

 日テレ局アナの顔だった徳光和夫 アナも古希を迎えました。ご本人は やはり野球中継アナを切望していたそうですが、結局 芸能畑を歩く局アナ人生でした。最近でもAKB48選抜総選挙の開票イベント司会を担当しています(笑)。私にとって徳光和夫 アナといえば、ズームイン!朝!ではなく、やはり「紅白歌のベストテン」のベストテン本部というイメージなのです。


ブログ開始は 2003年です。

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