第675回ランキング
- 第 1 位 ( ⇒ )
NHK総合・外国テレビドラマ「ダウントン・アビー ~ 華麗なる英国貴族の館」テーマ音楽 [John Lunn] - 第 2 位 ( ⇒ )
NHK総合・大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽 及び 劇中効果音楽 [服部隆之] - 第 3 位 ( ⇒ )
Randy Houser “We Went” - 第 4 位 ( ★ )
Style‘20(東京2020オリンピック)使用楽曲 [下田法晴]
NTT docomo テレビCMソング
♪ フラメンコGt.とストリングスが見事に融合した、既聴のラップでは 美しい佳曲。 - 第 5 位 ( ⇒ )
松崎ナオ「川べりの家」
NHK総合・ドキュメンタリー番組「ドキュメント72時間」テーマ曲
昨年 10月 1日に実施した「第20回 国勢調査」の結果速報が、総務省統計局から発表されました。1920年(大正 9年)に実施された第1回から 96年間の国勢調査の歴史の中で、初めて 全国の総人口が減少しています。2010年の第19回 調査結果と比較して、全国の人口減少(変動)率は -0・73%と、総人口の動態からも 少子高齢化社会が鮮明に現れました。
【全国総人口:1億2711万0047人】
長野県の人口減少率も -2・44%と、急速に高齢化が進行しています。今回の国勢調査で 人口の多い市町村は、1位・長野市 37万7803人、2位・松本市 24万3383人、3位・上田市 15万6909人、4位・飯田市 10万1676人、5位・佐久市 9万9416人 となっています。逆に長野県で人口の最も少ない市町村は、下伊那郡 平谷村の 485人でした。
【長野県人口総計:209万9759人】
この初の人口減少となった国勢調査の結果が出た日に、産経新聞では「総人口 初の減少」と、なんと号外を発行しました。国勢調査の結果による新聞号外は、初めてではないかと思います。都道府県別の人口減少率 1位は、秋田県の -5・82%。2位が 大震災被災地である福島県の -5・69%となっており、大阪府も -0.30%と 68年ぶりで人口を減らしました。
また この国勢調査の結果に伴って、衆議院選挙制度の改革問題が急浮上しています。小選挙区の人口による区割りよりも、抜本的な制度改革の必要性が生じているかも知れません。衆議院議長の諮問機関「衆議院選挙制度に関する調査会」が提唱したアダムス方式の区割りは、旧態前の考え方です。調査会の答申は、まず現状を追認する事から始まった、消極的な内容でした。
特に比例代表制に関しては、参議院の選挙制度と重なりあっており、候補者個々の人格を選べる、道州制を睨んだブロック独自の選挙区制に変えていくなど、抜本的改革案を答申すべきだったと思います。飽和な選挙制度で象徴される様に、この国は GDP至上主義を貫くと、移民の大幅受け入れなど、政策を根本から変えるしか、国運の進展は 見い出だせない様です。
GDP至上主義から脱却して、国の富や豊かさを捉えた新しい国際指標を構築し、その新指標の司祭(笑)として、当初から上位でスタートしたほうが圧倒的に現実的なはずです。移民を大幅に受け入れる前に、ラジオ・テレビなどのメディアが、少子高齢化の人口減少社会をまず受け入れ、年齢層の切り取りでなく、広範な世論を捉える事も、第1歩として大切だと考えます。