FM長野・NHK-FM リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第986回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Liam Gallagher “Everything’ Electric”
  2. 第 2 位 ( △ )
    林部智史「花に約束」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」テーマ音楽 [エバン・コール]
  4. 第 4 位 ( ★ )
    Florence+The Machine “My Love”
    ♪ 異質な現代カントリーの旋律を聴き取りましたが、コーラスと絶妙に溶け合っている佳曲。
  5. 第 5 位 ( ▽ )
    Mitski “Love Me More”

 500回記念直前の時もそうでしたが、ブログの改善を行っています。ほんの少しです(笑)。ページにご訪問されると、アクセスカウンターの数字と一緒に色彩も変化しますが、ナビゲーション・404ページは、当然数値が増えません。それなのに勝手に変化(笑)していたのです。その色彩変化を止めさせて、カウンター数値が増加した時のみ変化する様にしました。

 さらにPCブログの適合マークを 2つから 5つにしました(笑)。HTML5は、昨年 1月廃止になっています。インターネットの総本山 W3C( World Wide Web Consortium )は、HTMLの標準化勧告を止めてしまい、WHATWGが規格策定する HTML Living Standard が一応標準となりました。圧力団体に制定権限を譲り渡してしまったのです(笑)。

 CSSの規格策定に関しては、従来通り W3Cが権限を有しているそうですが、すっかり落日傾向です。数百年経過しても閲覧・読解出来るウェブ文書を目指して規格の統一を目指していたのに、これでは標準化団体の役割を放棄したも同然です。このブログの草創期は、例の教条的(笑)W3C HTMLチェックサイトで、100点満点を目指していました。懐かしい思い出です。

 仕方がありません。適合マークから W3Cの文字を外して、残っていた検証リンクを抜きました。現在は、HTML・CSS そして PHPのマークアップ・プログラミング言語が合格( pass )である事。そして アクセシビリティ と 可読性( readability )は、標準に達している旨のマークを新たに付けました。今まで無かったモバイルブログにも合格マークを付けています。

 さくらインターネット会員 と SSLの更新を行い、1日 午前 2時45分を期して、PHP8 へバージョンアップをしました。PHPのバージョンアップは 実に厄介です。今まで使えていたプログラミングが、非推奨やエラーとなり、使えなくなる場合があるからです。急所ならば たった 1ヵ所のエラーで、ブログ全体が使用不能になる障害が起こってしまいます。

 前回 PHP7への移行時もそうだったのですが、非推奨な関数を炙り出すのは、手間暇がかかります。ひとつずつ非推奨関数を探し出し、修正しなければなりません。ブログの全ページにエラー不具合が無いと確認した上で、PHP8 へ全面移行しました。数年に一度の事とは言え、根本的なPHP機能に問題なければ、勝手に非推奨など決めないで欲しいものです(笑)。

 PHP8 へバージョンアップすれば、ブログ表示速度が速くなるとの話でしたが、それ程速くなった実感がありません(笑)。読み込みページ表示速度を示すGoogleのLCPも、従前から標準に達していました。記事テキストだけでなく、HTML・CSSそしてPHPを自ら書き上げてこそ、真のテキストブログです。これからも その信念は 貫いていきたいと思っています。

第987回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    林部智史「花に約束」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
  2. 第 2 位 ( △ )
    Florence+The Machine “My Love”
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    Liam Gallagher “Everything’ Electric”
  4. 第 4 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」テーマ音楽 [エバン・コール]
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    Mitski “Love Me More”
    ♪ 1位 3週、登場 9週。

 ブログのカウンターが、6日に 60万 を突破しました。ご愛読 ありがとう ございます。

 2022 FIFAワールドカップ・カタール本大会・1次リーグの組み合わせ抽選が 2日 早朝行なわれ、日本は、スペイン・ドイツ・コスタリカ ニュージーランドと一緒の「E組」に決まりました。コロナ禍やウクライナ紛争のため、予選が完了しない段階に組み合わせ抽選が行われています。このE組でも、大陸間プレーオフの勝者枠が入っており、まだ1チームが未確定です。

 【FIFA ランキング 現在順位:スペイン・7位 ドイツ・12位 日本・23位 コスタリカ・31位 ニュージーランド・101位】

 日本は、最終予選の対オーストラリア戦に勝ち、2022FIFAワールドカップ本大会出場を、3月24日に決めました。7大会連続の出場権獲得です。日本は、1次予選免除で、2019年10月の第2次予選から出場。8勝 0敗・勝点 24で、第2次予選を 1位通過。昨年 9月からの最終予選は、7勝 1分 2敗・勝点 22で 2位通過し、本大会出場を決めました。

 日本の出場決定から、組み合わせ抽選まで僅か 9日間です。このブログでは、毎回本大会出場権獲得の際に、独立して記事を書いてきましたが、今回は組み合わせ抽選の記事と合同になってしまいました(笑)。COVID-19パンデミックで、今大会の予選は、各大陸共に遅れて進んでおり、未決定が 3チームも残る中、見切り発車で組み合わせ抽選を決行しています。

 カタールの首都ドーハのエキシビション&コンベンションセンターで行われた組み合わせ抽選会を、NHK総合でライブ視聴しました。世界史上最も難解な組み合わせ抽選(笑)だった、2014年の抽選会に懲りたのか、FIFAランキングに基づき、出場国を 4つのポットに振り分け抽選し、同一大陸がいる組を引けば、避けてスライドする前回の方式を踏襲しています。

 日本と同じ組に ドイツが入りました。ドイツは、言うまでもなく中央ヨーロッパに位置する経済的に世界有数の連邦共和国です。私は、近代ドイツ法制史を勉強した事があります。ヴィルヘルム1世 - ワイマール憲法 - 第3帝国 - ベルリンの壁 - 東西統一という歴史の流れの中で、私の習得内容は、全権委任法などブログで書くのが憚れる、特殊で峻烈な時代が対象です。

 ドイツは、FIFAワールドカップ本大会に 連続 18回 通算 20回出場。優勝 4回、準優勝 4回、第3位 4回。今大会のヨーロッパ大陸予選も、軽々と 1位通過している強豪の中の強豪チームです。どう見てもベスト16が 3回の日本は 格下で、国際親善試合もマッチメイクしてもらえませんが(笑)2006年のホーム戦で 2-2の引き分けに持ち込んだ事があります。

 過去 8年間の国際試合結果を基に算出されるFIFA ランキングでは、日本 と ドイツに現在大きな順位差がありません。カタールの首都の名を聞くと、どうしても 1993年のドーハの悲劇を想起してしまいます。日本代表監督自身がその時の選手でしたが(笑)国家 と 国民の力が、サッカーボールひとつに表現される総力戦を、森保ジャパンに具現してもらいたいものです。


(追記) 2022 FIFAワールドカップ・カタール本大会・1次リーグE組は、スペイン・ドイツ・日本 そして コスタリカ と決まりました。

第988回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    Florence+The Machine “My Love”
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    林部智史「花に約束」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    Liam Gallagher “Everything’ Electric”
  4. 第 4 位 ( ☆ )
    NHK総合・時代劇セレクション「慶次郎縁側日記」テーマ音楽 [川崎真弘]
    ♪ 緩やかに染みていく旋律と豊かな和声を有するテーマ音楽の傑作。
  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」テーマ音楽 [エバン・コール]

 東京のQR文化放送が、開局 70周年を迎えました。3月31日から 70時間連続の開局記念スペシャルを企画。最高の人気番組だった「決定!全日本歌謡選抜」の復活特番を、1日に放送しています。例の(笑)1位 50点・2位 49点、50位 1点で独自集計し、放送期間各年の年間 1位を発表。私は、radiko プレミアムで、この特番を聴く事が出来ました。

 意外な結果が多く、最高 5位、登場 29週、総合 931点で、1983年の年間 1位が、村下孝蔵「初恋」だったのには 驚きました。この復活特番に やはり、小川哲哉 氏は 現れませんでしたが、丹羽たか子 アナは、元気な声を聴かせてくれました。12年の放送期間に ふたり出産されたそうです。私は、産休の時に、小俣雅子 アナ担当の歌謡選抜を聴いた記憶があります。

 このブログの週間選曲リストでは、いくら登場週数を積み上げても、最高 5位では、年間 1位になりません(笑)。1位をマークしなければ、年間ランキングに選曲されず、かつ年間 1位は 最も長く週間 1位をマークした楽曲が自動確定するルールです。もし決定!全日本歌謡選抜の年間 1位を、同じ様なルールで決めたら、全く違う楽曲が選ばれたと思います。

 このブログを始める前は、音楽チャートマニアとして「資料室」というコンセプトが総てでした。ラジオで発表される順位を淡々と記録し、その記録が資料として収集され満足するのです。HBC北海道放送「ベストテンほっかいどう」リスナーの頃に、このコンセプトが始まり、毎週ささやかなニュースレターを発行していた当時は、バックナンバーが収集されていきました。

 2003年 1月に、ブログを始めた当初は、資料室というコンセプトが残存していたのです。しかし週間選曲リストも 週間放送視聴日記も、純粋な記録ではありません。前述の様に精密なルールを決めても、選曲しリストを作成する行為は、執筆( writing )にあたります。コラム形式の週間放送視聴日記を著す事に至っては、まさしく執筆するというコンセプトに他なりません。

 毎週新規のリスト つまり ブログの記事を書きインターネットで公開・保存してきた、その総数が、間もなく 1000に達しようとしています。資料室でなく「執筆室」というコンセプトが存在するのか? 調べてみました。あの文藝春秋社に執筆室が存在しています。文春の執筆室は、遅筆な作家を外出禁止にして、衣食住を与え、創作に専念させる部屋なのだそうです(笑)。

 他にも物書きをする書斎のイメージで、執筆室と名乗っているケースがありました。約 20年ブログ記事を書き続けていれば、資料室というコンセプトから卒業して、新たな「執筆室」というステージへ入っているのかも知れません。HTML・CSS・PHPの構築や、週間選曲リストの選曲も含めて、このブログを書き続けているスペースは、まさしく執筆室なのです。

 そこで看板ではありませんが(笑)ブログ執筆室と銘記したペーパーウェイトを制作しました。ブログ写真館にフォトをアップしています。このペーパーウェイトが鎮座している(笑)部屋が、このブログの執筆室です。これからもブログの総てを自ら執筆していくスタイルで、ラジオ・テレビ・インターネットの定点観測を続けていこうと、1000週到達を前に考えています。

第989回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Florence+The Machine “My Love”
  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・時代劇セレクション「慶次郎縁側日記」テーマ音楽 [川崎真弘]
  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」テーマ音楽 [エバン・コール]
  4. 第 4 位 ( ▽ )
    林部智史「花に約束」
    NHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」深夜便のうた
    ♪ 1位 1週、登場 5週。
  5. 第 5 位 ( ▽ )
    Liam Gallagher “Everything’ Electric”

 この春のFM長野自社制作番組編成は、金曜夕方でスクラップ アンド ビルドが起きた以外、大きな動きに至りませんでした。JFNネット番組などにも 大きな改編は ありません。2025年のNHKラジオ減波、2028年の民放AM放送廃止、そしてCOVID-19の影響と、JFN加盟局の多くが その見極めを躊躇しており、結局模様眺めとなっている様です。

 1990年代に起きた民放FMの多局化ブームから番組編成を見ていくと、全国的に自社制作番組の放送時間枠が拡大しています。しかし 経営規模が正常に拡大している県域局は、ほぼ皆無です。殆どの県域局は、決算で黒字を出しても、設備更新の減価償却費に消えてしまいます。自社制作番組の放送時間枠の拡大に、経営的な意義があったのかは、根幹のところで疑問なのです。

 JFNの草創期である 1985年に開局したFMぐんま には、当初自社制作番組が数えるほどしかありませんでした。殆どの放送時間をJFN・Bルートの生放送ワイドが埋めていました。そして毎時 55分からの 5分間に地域情報 つまり コアな自社制作を編成したのです。今では信じられませんが、FMぐんま開局当時のタイムテーブルには、JFNの原点がありました。

 昨年(2021年)の改編記事にも書きましたが、コロナ禍以前の自社制作率に拘らず、経営見通しという身の丈に合った自社制作になる様に、番組内容を精査すべきです。私は 平日の自社生ワイドに関して、午前 7時半から 9時まで、午後 5時から 7時までと、通勤通学・帰宅の時間帯に合わせ 放送時間を縮小して、JFNネット受けへとシフトチェンジすべきだと考えます。

 総務省では、デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会が開催されており、注目の「放送番組の同一化」も積極的に検討されています。同一放送番組の同時受信が相当とされる区域は、現在県域ですが、柔軟に広域化していく案も焦点です。それは 過去のFMぐんま に模範例があったかに思えてきます。JFN加盟局も自社制作率に拘るべきではないはすです。

 放送番組の同一化に、聖域などありません。ニュース・気象情報の広域化も考えられます。定時の天気予報をエリア内から送出する事に拘るよりも、エリアの気象警報を、一刻も早くキー局から送出したほうが、リスナーの利益に叶います。2028年に向けてラジオメディアには、発想の大転換が必要です。FM長野には、時代を先読みしていく様な番組編成を願っています。


 FM長野 自社制作番組リスト


 2022年 4月
  1. 【1】MAGIC HOUR
       月 - 木 1600 ~ 1855
       小林新・寺岡歩美
  2. 【2】Oasis 79.7
       月 - 木 0730 ~ 1000
       伊織智佳子
  3. 【3】claps!
       金 0730 ~ 1049
       高寺直美
  4. 【4】FM-NAGANO SATURDAY D
       土 1100 ~ 1200
       高寺直美
  5. 【5】翔べ!FRIーTAG!!
       金 1600 ~ 1900
       バカボン鬼塚・飯野美紗子

 開局時(1988年10月)から 34年間の全リストは、Basic List に掲載しています。

第990回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    Florence+The Machine “My Love”
  2. 第 2 位 ( ⇒ )
    NHK総合・時代劇セレクション「慶次郎縁側日記」テーマ音楽 [川崎真弘]
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「鎌倉殿の13人」テーマ音楽 [エバン・コール]
  4. 第 4 位 ( ★ )
    Emi Evans「海の向こう ~ ニライカナイ」
    NHK総合・連続テレビ小説「ちむどんどん」挿入歌
    ♪主題歌を凌駕する様なリファインされた和声を有する佳曲。曲目不詳。➝ その後 曲目追記済。
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    Liam Gallagher “Everything’ Electric”

 今週で週間選曲リストは、990週目となります。「第1000回記念 全期間ランキング」( All-Time Ranking )まで、あと 10週となりました。1年前予告からスタートして、半年前予告を通過。そして あっという間に 10週前予告です。約 20年のブログを総合する 2度目の全期間ランキングを作成・公開する時が迫ってきました。1000週目は、来る 7月 8日です。

 毎週このブログで公開している週間選曲リストと同じく、全期間ランキング の順位の発表は、5位までです。週間選曲リストのポリシーを象徴的に具現するために、1000週間の総合結果を、僅か 5曲だけの選曲 と 順位で表現します。それを可能にするため 2方式 3規定の特別なルールが定められています。詳しくは「全期間ランキング要項」を お読みください。

 週間選曲リストのデータベースでは、各年の年間ランキングの他に、全期間ランキング専用の特別データベースを運用しています。その特別データベースには、全期間ランキングの選曲条件をクリアした年間ランキング楽曲が 94曲。最終年の年間ランキングに選曲された楽曲とみなされる、今年 5週以上 1位を記録した楽曲が 1曲。計 95曲が現在登録されています。

 岸田文雄 総理大臣は、参議院議員通常選挙の投開票日を 7月10日と考えており、与党が日程の調整に動いています。1000回記念の 2日後です。500回記念の時は、上手く衆議院解散を回避したのに、1000回記念は ズバリ的中してしまいました(笑)。開票速報マニアとして、必ず開票速報の視聴コラムを書いてきましたが、1週遅れる事になりそうです。

 全期間ランキングの週は、レギュラーの週間選曲リストが特別にお休みとなります。さらに週間放送視聴日記は、前後を含めて連続 3週間に渡り第1000回記念 全期間ランキングを特集します。999週は、選曲速報。1001週は、ランキングの長文振り返りです。この 3週間は、通常のブログ記事も お休みとなり、参院選の開票速報視聴コラムは、その後になります。

 また 6月最終週は、6月24日です。今年の上半期順位が記事として付記されます。となると、上半期順位 ➝ 999週 ➝ 全期間ランキング ➝ 1001週 ➝ 参院選開票速報コラム と、事実上 5週間もブログ記事を固定しなければならないのです。こういう固定をすると、得てして この 5週間にブログ記事を差し替える様な大きな出来事が起きるものです(笑)。

 888週目に思うこと でお約束した、週間選曲リスト と 週間放送視聴日記、そして本記載 と 追記との区切りラインですが、986週目で全ページ挿入完了しました。その作業の際に、である調だった週間選曲リストの選曲理由も、体言止めを除き、ですます調へ修正しています。既発表のPHP8への移行等を含め、これが 1000回記念のささやかな模様替えとなりました。

 今でも参院選が ずれないかなと思っていますが(笑)岸田内閣としては、1日も早く済ませ、内閣の不安定要素を解消したいのでしょう。実質 5週間のブログ記事固定が、私自身の体調も含め気になっています。とにかく中央の 3週間です。初夏の陽春のもと穏やかな 3週間を送れたらと願っています。いよいよ「第1000回記念 全期間ランキング」まで、あと 10週です。


ブログ開始は 2003年です。

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