第185回ランキング
- 第 1 位 ( ⇒ )
柴田淳「紅蓮の月」
NBS 東海テレビ・ドラマ「美しい罠」主題歌 - 第 2 位 ( △ )
GARNET CROW「まぼろし」
abn テレ朝・木曜ミステリー「新・科捜研の女」主題歌 - 第 3 位 ( △ )
NHK総合・ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル ~ 仕事の流儀」演出効果音楽 [村井秀清] - 第 4 位 ( ▽ )
NHK総合・報道番組「特報首都圏」テーマ音楽 [書上奈朋子] - 第 5 位 ( ★ )
NHK教育・教養番組「知るを楽しむ ~ 私のこだわり人物伝」テーマ音楽 [中村幸代]
♪ V.の音色が美的な主旋律に溶けていくアレンジが素晴らしい佳曲。
暑中お見舞い申し上げます。2006年盛夏の中、愛読者の皆様には どうかご自愛ください。
今週から このブログの全ページに「専用メールアドレス」を公開しました。このブログにとって、ご愛読者の皆さんとの最も重要なコミュニケーション・ツールは、ご感想の提示から 問い合わせまで、全面的に汎用が効く メールのやりとり との確信を得て、コミュニケーション・ツールとしてのブログ専用のメールアドレスを設け、ブログの全ページに公開した次第です。
正式のブログサービスに移転した当初、短い期間でしたが 実験的にコメント・トラックバック欄を設置していた事があります。しかし、案の上(笑)たくさんのスパムが来襲してしまいました。コメント欄 と トラックバック欄は、当時ブログ システムに必要な機能と言われてきましたが、結局 コメント・トラックバック欄は、早い段階に思い切って全面廃止しています。
ブログは、著作権法上の著作物です。そして ブログ記事は、ブロガーの著作ですが、コメントに関しては、当然ブロガーの著作でありません。ブログの構成要件として、記事 と コメントが機能的に分離出来ないとするならば、ブログは ブロガー と コメンテーターの共著となってしまいます(笑)。それは 結局、法的にも ブロガーにとって 脆弱な著作権を意味します。
それとコメント欄や トラックバック欄が、今後ブログに絶対必要な要件と未だに思えません。ブログ記事に対して共感を堂々と表明したいのならば、自らのブログと記事で表明するのが本筋です。それが個人発信が可能なインターネットの世界で対等な形なのです。記事を書いたブロガーに対してのみ共感を表明したいのなら、ブロガーに対するメールで満たされます。
やはり「ご愛読者」との接点は、まずメールのやり取りだと考えました。そこで最新の管理機能を搭載し、セキュリティのアップデートが信頼できる Gmail によるアドレスを取得し、これをブログの「専用メールアドレス」とした次第です。アドレス収集ロボットからのスパムメールを避けるため、専用メールアドレスは サイドバーにバナー画像で公開してあります。
また私からのご連絡メールも、 このメールアドレスを専用とし、ブロガー本人からのメールかどうか認証が出来る様にしました。今後 私から ご愛読者の皆さんへ ご連絡メールをお送りする場合は、全てこの「専用メールアドレス」から送信します。今後ご愛読者の皆さんから「チャート★ドランカー BLOG」へのご連絡は、この「専用メールアドレス」にお願い致します。
(追記) 2016年 4月 8日から、メールフォームを新設しました。