第926回ランキング
- 第 1 位 ( ⇒ )
Maika Loubté “Show Me How”
MAZDA テレビCMソング - 第 2 位 ( △ )
NHK総合・土曜時代ドラマ「立花登青春手控え」メインテーマ [羽岡佳] - 第 3 位 ( ⇒ )
Arlo Parks “Caroline” - 第 4 位 ( ▽ )
King Gnu「三文小説」
TSB 日テレ・ドラマ「35歳の少女」主題歌
♪ 1位 3週、登場 7週。 - 第 5 位 ( ★ )
SHE’S「追い風」
カンテレ・ドラマ「青のSP(スクールポリス)」主題歌
♪ 多少調性に引っかかりを覚えましたが、多楽器の和音構成は整っています。
「新型肺炎」(COVID-19)の緊急事態宣言は、対象地域が 1都1府9県に拡大し、ここ長野県松本市にも、独自の医療非常事態宣言が出ており、啓蒙のメッセージが、市内の防災行政無線を通じて時々流れています。しかし、室内にいると まず聴き取れません。結局 市役所のテレフォンサービスに電話をかけて、防災行政無線のメッセージをチェックする場合が殆どです。
2019年10月、台風19号の大雨特別警報の時も、サイレンの有無だけ確認出来ましたが、肝心の防災行政無線の内容は、風雨の激しさも加わって、全く聴き取れませんでした。前述のテレフォンサービスにかけても、市民から内容確認が殺到して、話し中の状態が長く続いていました。一番必要な時に、松本市の防災行政無線は、その役割を果たしていなかったのです。
この様な防災行政無線の限界点は、他の市町村と共通です。県内の市町村では、防災行政無線が聞こえにくい世帯に、戸別受信機の貸与を積極的に行っていますが、地震情報に関して考察すれば、スマホなどの携帯端末に一斉送信される緊急地震速報(緊急速報メール)のスピードは、他を圧倒しています。大雨特別警報発表時も、やはり緊急速報メールは、最速で伝えていました。
中には ラジオ機能も付加してある戸別受信機を、全世帯に貸与する自治体も、全国には 存在しています。ところが松本市の場合、数年前に担当する危機管理部 消防防災課に電話問い合わせをしたところ、電波状態から戸別受信機の調整が難しいとか、貸与は 莫大な費用がかかるとか言われました。確かに 23万人の市民、10万世帯へ 戸別受信機の新規普及は 難関です。
臥雲義尚 市長も戸別受信機貸与を断念してしまい、スマホへの緊急情報送信システムの構築を検討しています。大災害などの時に緊急情報が必要な事態とは、加入電話回線が断絶している危急を想定すべきなのです。現在運用されている防災行政無線のテレフォンサービスは、稚拙なほど加入電話回線に依存しています。時代遅れも甚だしいアナログ情報伝達メディアです。
松本市もスマホへの緊急情報送信システムの構築を検討しているならば、wifiを含めた回線の断絶は 必ず想定すべきで、あらゆる状況にある全住民へ、役所からの緊急情報を伝達する事は、地方自治体最大の使命と考えます。松本市も、前述の「緊急速報メール」システムに独自の情報提供する事も含めて、デジタル時代に則した緊急情報送信システムの構築をすべきです。
戸別受信機や、ラジオメディアは、速度において緊急速報メールに劣後するのは 明らかであり、ラジオメディアは、臨時・特設のニュース番組で、緊急情報を繰り返し詳報する事こそ、とても重要なのです。この役割は、NHK・FM長野などの全国・広域放送から、コミュニティFMに至るまで、デジタルの時代が深まっても、ラジオメディアが受け持つ役割だと考えます。