FM長野・NHK-FM リスナーである ラジオネーム:チャート★ドランカーの個人ブログです。
私の 週間選曲リスト と 週間放送視聴日記 を 公開・保存しています。

第483回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    abn テレ朝・ドラマ「Answer ~ 警視庁検証捜査官」劇中効果音楽 [横山克]
  2. 第 2 位 ( △ )
    菅原紗由理「いつの日も」
    NBS フジ・単発特別番組枠「金曜プレステージ」エンディング テーマ
    ♪ 放送では 旧テーマ曲がまだ混在しています。
  3. 第 3 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]
  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    平原綾香 “NOT A LOVE SONG”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・おみやさん」主題歌

 ブログのカウンターが、5月26日に 20万 を突破しました。ご愛読 ありがとうございます。

 このブログでは、開始以来 全ページにカウンターを設置しており、リアルタイムで全体のページビュー総数を表示しています。設置してあるカウンターは、検索エンジンからのロボットの来訪程度で回ることはなく、ページビューを厳しく測定し続けており、このブログのカウンターは、全ページで最新のページビューの実数を、出来得る限り正確に表示しているのです。

 インターネット草創期のホームページでは、キリ番をお祝い事として扱う素朴な時代がありました(笑)。このブログは、現在 5万毎の突破の際に、週間放送視聴日記で日付の記録を続けており、今回は、冒頭で 20万突破の記録をしています。振り返ると、ブログのカウンターが初めて激しく動いたのは、開始初年度で Yahoo!モバイルにカテゴリ登録された時でした。

 芸能人でもない限り、個人サイトが登録されるのが不可能とされているほど競争率が高く、カテゴリ登録は 難関だった頃でした。登録された時は、東大合格 と 司法試験合格を両方達成できたほどの嬉しさがありました(笑)。次のカウンター激動は、無料携帯サイトのブログ機能(後のMSNスペース)から、正式なブログサービスに移転した 2006年でした。

 その年に Yahoo!JAPAN(PC)カテゴリと、世界最大のウェブディレクトリ“Open Directory Project”(dmoz)日本語階層に登録されたからです。さらに厳しかった 2つの有名ディレクトリの登録審査に一発通過し、この時も大変嬉しかったです。その頃から毎日コンスタントにカウンターが回る様になり、現在に至っています。

 このブログでは、簡易なアクセス解析も利用しておりとして、ブログ各ページのアクセス数をカウントして統計を得ています。どのページをお読みになったのか? これはアーカイブが多いブログのブロガーとして、大変把握したい統計情報です。どうか プライバシー ポリシーの範囲内で、この点に関する簡易なアクセス解析の利用を ご理解頂きたくお願い致します。

 このブログの特徴として他には、8分音符を 週間選曲リストの選曲理由マークとして、カウンターと同じく ブログ開始以来 使用してきました。このブログのファビコン、マーク、そしてスマートフォン用の apple touch icon は、総て 8分音符を描いたデザインです。このブログの「8分音符」マーク と ファビコンを、カウンター同様に ご愛顧頂ければ幸いです。

第484回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    菅原紗由理「いつの日も」
    NBS フジ・単発特別番組枠「金曜プレステージ」エンディング テーマ
    ♪ まだ数回しかオンエアーされていませんが、際立つ和声の美しさを有しています。
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・ドラマ「Answer ~ 警視庁検証捜査官」劇中効果音楽 [横山克]
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]
  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    平原綾香 “NOT A LOVE SONG”
    abn テレ朝・木曜ミステリー「新・おみやさん」主題歌

 4日には 野田内閣の第2次改造がありました。1月に第1次改造があり、政権発足からまだ 9ヵ月の段階で、早くも 2回目の内閣改造です。5閣僚が交代し 14閣僚が留任となる小規模改造でした。午後 1時26分 野田佳彦 内閣総理大臣 自ら閣僚名簿を発表しました。NHK総合・ラジオ第1が生中継しています。但し名簿の発表は、新任された閣僚 5名のみでした。

 今回の改造では、 羽田雄一郎 民主党参院国会対策委員長が、問責決議可決で交代した国土交通大臣に、信州から初入閣しました。政権与党である国民新党から入閣している郵政改革・金融担当大臣が交代した以外は、4月に参議院で同じく問責決議が可決された田中直紀 前防衛大臣を始め、最近までに問題が表面化した閣僚を、やはり一気に更迭する目的の改造だった様です。

 【内閣総理大臣臨時代理 就任予定者 官報掲載順位:1位・岡田克也 副総理大臣 2位・藤村修 内閣官房長官 3位・川端達夫 総務大臣 4位・玄葉光一郎 外務大臣 5位・枝野幸男 経済産業大臣】

 今回の組閣で驚いたのは、防衛大臣に 森本敏 拓殖大学院教授を民間から起用した点です。森本 新防衛大臣は、有名な防衛・外交通の論客でした。森本 新防衛大臣は、防衛大学校 第9期卒業で幹部候補として航空自衛隊に入隊し、3等空佐の時に 外務省アメリカ局 安全保障課へ出向した後、航空自衛隊を除隊し そのまま外務省に入省するユニークなキャリアを重ねました。

 しかし入閣に関して難点が ひとつあります。それは日本国憲法 第66条「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」という条規です。「文民」とは、職業軍人でない者ですが、実に解釈が曖昧です。日本国憲法が公布された時点で、既に旧陸海軍は解体され、職業軍人が存在していませんでした。しかし、この条規は GHQの強い意向で加えられています。

 この経緯は、以前ブログでも紹介したNHK土曜ドラマ「憲法はまだか」に、ストーリーとして取り上げています。芦田修正と言われる憲法 9条2項の草案として発表された、吉田茂内閣当時の内閣法制局が加えた一文「前項の目的を達するため」の巧妙な仕掛けに気づいたGHQが、慌てて憲法草案へ追加させたのが「シビリアン・コントロール」条項でした。

 GHQからの政府へ対する英語による指示文の中に使われていた語彙“civilian”を、内閣法制局が さらに骨抜きとするため「文民」という翻訳造語を用いてしまった訳です。文民の解釈は 諸説あり、最も拡大すると自衛官経験者も文民に当たらないとされています。但し自衛隊が軍隊でないという大前提から、自衛官は 職業軍人ではないとの政府見解もあります。

 ですから第1次小泉内閣における 中谷 元防衛庁長官(防衛大学校24期卒業)以来、2人目の自衛官出身の国務大臣誕生となりました。私個人としては、元々憲法 9条2項 と 66条は、立憲経緯からも背反しており、防衛問題に精通してなかった(笑)田中 前防衛大臣より 森本 新大臣は、当然適任だと考えています。しかし適任とは言え 思いきった閣僚人事でした。

 消費税増税に 野田 首相は、政治生命を賭けると公言して 憚りません。来年夏には、衆議院議員全員 と 参議院議員半数の任期満了が ほぼ同時にやってきて、衆参ダブル選挙の可能性まであります。短期に 2度の改造を行った野田内閣が、社会保障と税の一体改革という難題の道筋をつける事はできるのか? 国民から怪訝そうな視線(笑)も含めて注目が集まっています。

第485回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    菅原紗由理「いつの日も」
    NBS フジ・単発特別番組枠「金曜プレステージ」エンディング テーマ
  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    abn テレ朝・ドラマ「Answer ~ 警視庁検証捜査官」劇中効果音楽 [横山克]
    ♪ 1位 4週、登場 8週。
  4. 第 4 位 ( ★ )
    柴咲コウ “ANOTHER:WORLD”
    NBS フジ・土ドラ「未来日記 ~ ANOTHER:WORLD」主題歌
    ♪ 少し単調なドライブ感ですが、イントロから ヴォーカルへの連結は 特筆出来る佳曲。
  5. 第 5 位 ( ▽ )
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]

 先月 このブログを HTML5へ移行しました。PCでは 順調に稼動しています。ただ機能を精査してみたところ モバイル ブログに関しては、携帯電話(フィーチャーフォン)の旧機種などについて、表示が不安定となる部分があり、一部修正しました。引き続き5プラウザ 3キャリア対応のブログである事を再確認していますが、まだ何点か改善の余地が ある様です。

 例えば スマートフォンなどに関してリンクは、特にタッチした際の接触部分 つまり指の太さ(笑)を勘案して、タッチしやすくしなければなりません。さらにテキストを読みやすくするために、レイアウトの修正も必要です。そこでモバイル ブログを、さらに「スマートフォン仕様」にするべく準備を開始。個人ブログとしては、相当踏み込んだ機能の改善を続けています。

 その機能改善の一環として「万国著作権条約」に基づく正式な表示を、今週から全ページで開始しました。このブログは「初めての方へ ご案内」に記載している通り、当初から著作権法(昭和45年法律 第48号)に基づく原著作物である事を宣言しています。しかし、万国著作権条約に基づく表示を、ブログの全べージに至るまでは、掲載していませんでした。

 万国著作権条約に基づく表示は、まずマルシーマーク“©”。さらに最初に著作物を発行した年 と 著作権者名、この 3点が必要記載事項です。著作権者名は、氏名表示権(氏名、芸名その他代わるものを表示、または表示しない事とする権利)がありますので、ラジオネームを使いました。そして末尾に“All Rights Reserved.”の英文を加えています。

 万国著作権条約では、条約に基づく表示に、最終更新年 と 最後の英文を加えろと規定されていません。ですが最終更新年を加えると、ブログの継続期間を端的に表現できますし、最終更新年は ちゃんとWORDPRESSの機能で、自動的に更新して挿入されます。また最後の英文は、慣習上広く著作権表示として普及していますので、このブログにも加えました。

 この万国著作権条約に基づく表示を、全ページの末尾や FEED・HTML5・CSS3などソースでも行っています。実はこの様な表示をしなくても「文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約」にも加盟している日本では、ブログの著作物は 保護されます。しかし、万国著作権条約に基づく表示は、著作権所有の主張に 大きな役割を果たしている実績があるのです。

 最近このブログの週間放送視聴日記の内容を、断りなく丸写しして引用するサイトを見つけました。内容から善意に基づくものだと理解しましたが、やはり リンクで引用するのが筋道です。これらの事もあり、全ページに万国著作権条約に基づく表示を始めた次第です。また 初めての方へ ご案内 ~ 著作権について にも、このブログの法的な考え方について明示しています。

第486回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( ⇒ )
    菅原紗由理「いつの日も」
    NBS フジ・単発特別番組枠「金曜プレステージ」エンディング テーマ
  2. 第 2 位 ( △ )
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]
  3. 第 3 位 ( ▽ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]
  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    柴咲コウ “ANOTHER:WORLD”
    NBS フジ・土ドラ「未来日記 ~ ANOTHER:WORLD」主題歌
  5. 第 5 位 ( ★ )
    MISIA「恋は終わらないずっと」
    NHK総合・ドラマ10「はつ恋」主題歌
    ♪ 和音構成に特徴がない様に思えますが、自然な力感を受ける佳曲。

 いつの間にか社会保障 と 税の一体改革について、民主党 と 自民党・公明党の合意が出来ていました。これに基づく法案が成立すると、現在 5%の消費税が 2014年 4月に 8%、2015年10月からは 10%になるそうです。消費税の増税は決まりましたが、最低保障年金などの年金改革に関しては、全く合意が得られないまま、見切り発車の状態です。

 今 国民年金の保険料を 40年納付した場合、年 78万8900円が満額支給されます。国民年金の利点は 物価スライド方式、すなわち どんなインフレーションでも、ひと月 6万5741円の金員価値が保障されます。しかし、衣・食・住の内どうにか満たされる可能性があるのは、はっきり言って「食」だけです。住居費までは、どう考えても保障されません。

 ギリシャは、今 未曾有の経済危機に見舞われ、国家として重大な岐路に立たされています。5月 6日に実施した総選挙(1院・比例代表制)では、組閣が成立せず、再び解散され 僅か 1ヵ月後の 18日に再選挙となりました。国民の審判である総選挙の結果で、国がまとまらないのは、最初の国民の審判に、先見性 と 柔軟性を含んでいなかった事を意味します。

 CNNでは、ギリシャ再選挙の開票速報特番を放送していましたが、出口調査結果を視て驚きました。緊縮支持の新民主主義党が 30・5%、緊縮撤廃の急進左派連合が 30・0% 。全く国論を二分する予測が出たのです。結局 最終結果は、新民主主義党が 129議席、同じく緊縮支持の全ギリシャ社会主義運動が 33議席になり、どうにか連立の見通しがつきました。

 ギリシャは、社会主義の歴史を重ねてきた国です。現在 ユーロ圏であるEUに加盟していますが、労働し得る国民の約 2割が国家公務員(笑)という非常に湾曲した国政を続けてきました。自由主義に追いつかないギリシャと、先進国の日本を重ね合わせるのは、相当無理がありますが、選挙による政権交代を経ても、変わらず国家機関が疲弊している点に共通の根はあります。

 私個人としては、行き詰まった社会保障を維持するためには、消費税アップも やむ無しだと考えています。しかし、生活必需である食料品 と 贅沢品が同一税率と言うのは、やはり問題があります。軽減税率のシステムは、日本の消費税制に絶対必要であり、世界各国で実施されている消費間接税を見ても、食料品に特別な低税率を課している国が ほとんどです。

 基礎となる年金は、衣・食・住 全てを最低保障してこそ成立します。モラルなき利潤追求優先の社会が続けば、飛ぶ鳥を落とす勢いの高額所得者が、10年後 生活に困窮しないという保障はありません。どんな人生の変遷があっても、老後の衣・食・住 全てを満たす最低保障年金の制度構築 と 速やかな実施が、この国の社会不安を取り去る大きな第1歩になると思うのです。

第487回ランキング

   
  1. 第 1 位 ( △ )
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]
    ♪ BSの集中放送で理解出来る高い音楽性。
  2. 第 2 位 ( ▽ )
    菅原紗由理「いつの日も」
    NBS フジ・単発特別番組枠「金曜プレステージ」エンディング テーマ
  3. 第 3 位 ( ⇒ )
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]
  4. 第 4 位 ( ⇒ )
    柴咲コウ “ANOTHER:WORLD”
    NBS フジ・土ドラ「未来日記 ~ ANOTHER:WORLD」主題歌
  5. 第 5 位 ( ⇒ )
    MISIA「恋は終わらないずっと」
    NHK総合・ドラマ10「はつ恋」主題歌

 2012年は 上半期が終了し、まもなく折り返し点です。そこで『2012 上半期順位』を、今週の週間放送視聴日記に 付記しました。この上半期順位は、12月 最終週に作成・公開する 年間ランキング( Year-End Ranking )の中間速報として お知らせするものです。

 いよいよ「第500回記念 全期間ランキング」が近づいてきました。この上半期順位が、最後のチェックポイントとなります。ルールとなる全期間ランキング要項では、条件を 年間ランキングに選曲された楽曲に限ると設定。それ以外の楽曲は、全期間ランキングの対象としません。昨年までに、全期間ランキングの選曲条件をクリアした楽曲は、45曲となりました。

 但し最終年に関して、まだ年間ランキングの作成・公開に至らない場合は、5週以上 1位を記録した楽曲を、最終年の年間ランキングに選曲された楽曲とみなす事が出来るとの規定もあります。現在まで 2曲が最終年の年間ランキングに選曲された楽曲とみなされています。47曲の中から選曲される全期間ランキングは、レギュラーと同じ 5位までの公開となります。

 音楽チャートに興味がある方なら、この様な全期間ランキングは、過去 年間 1位を獲得した楽曲が 5曲独占すると思われるでしょうが、その様に単純な結果となりません。5曲全てが年間 1位の楽曲になってしまう硬直した全期間ランキングでなく、工夫を凝らした全期間ランキング要項によって、出来る限り柔軟な選曲・順位決定が、ルールの上からも保証されています。

 つまり全期間ランキングの内 2曲を、選曲条件をクリアした楽曲の中から、意外性のある選曲で満たさなければならない、との選曲基準の特別規定が存在しているからです。柔軟な選曲・順位決定が、この特別規定により可能となっています。500週間の週間選曲リストを、5曲だけの選曲・順位で表現する「第500回記念 全期間ランキング」 まで、あと 12週です。

 【1位 5週 登場25週】① 平清盛 テーマ音楽。 今年の上半期順位は、ルールの年間ランキング要項に基づき、対象期間(6ヵ月)内の週間選曲リストにおいて、選曲条件をクリアした楽曲 8曲の中から、以下の通りに確定・決定しています。


 2012 上半期順位


  1. 第 1 位 ( 5)
    NHK総合・大河ドラマ「平清盛」テーマ音楽 [吉松隆]
  2. 第 2 位 ( 5)
    NBS フジ・ドラマ「ストロベリーナイト」劇中効果音楽 [林ゆうき]
  3. 第 3 位 ( 4)
    abn テレ朝・ドラマ「Answer ~ 警視庁検証捜査官」劇中効果音楽 [横山克]
  4. 第 4 位 ( 3)
    絢香 “The beginning”
    横浜ゴム テレビCMソング
  5. 第 5 位 ( 3)
    NHK BS1・ドキュメンタリー番組「アスリートの魂」テーマ音楽 [林ゆうき]

ブログ開始は 2003年です。

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